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生態適応シンポジウム2010 「生物多様性オフセットと生態適応」開催のご案内

 近年、生物多様性喪失に対する経済的手法の1つとして、開発に伴う生息地破壊を代償するための仕組みである「生物多様性オフセット」が注目され、海外ではすでに40カ国で制度化されています。一方、日本の環境アセスメント制度やその他の野生生物種保全制度では失われたハビタット(生息地)に対する代償が義務づけられていないため、自然の消失が続いているといわれています。今回は日本においてはなかなか討議される場の少ない「生物多様性オフセット」について理解を深め、有効な保全対策を考える契機として国際シンポジウムを開催いたします。

◆日時  :2010年1月18日(月)9:30?17:30
◆場所  :国際連合大学ウタント国際会議場 東京都渋谷区神宮前5‐53‐70
◆参加費:無料(要事前登録)
◆主催  :東北大学生態適応グローバルCOE「環境機関コンソーシアム」
◆共催  :国際連合大学高等研究所、国際連合大学サステイナビリティと平和研究所、社団法人日本環境アセスメント協会
◆プログラム詳細と登録申込みはこちら