会員種別

参考：環境アセスメント学会規約 抜粋
第二章　会員等
（会員等）

第５条　本会の会員は、次のとおりとする。
一　正会員　　本会の目的に賛同して入会した個人
二　公益会員　本会の目的に賛同して入会した官公庁
三　賛助会員　本会の事業を賛助するために入会した法人等
四　名誉会員　本会の目的達成に顕著な貢献をした者で理事会において推薦された者
五　学生会員　環境アセスメント分野に関心を持つ大学院、大学、高等専門学校及びこれらに準ずる学校の学籍を持つ者
【注：他からフル・タイムの仕事に相当する給与を受けておられる場合を除く】
２ 協力会員　本会の目的に賛同し、環境アセスメント分野に関心を持つ大学、高校、中学校等に所属する個人又は団体その他の者は、本会の協力会員となることができる。ただし、前項の会員にはあたらない。

会員種別による資格など

会員種別	会費	査読論文への投稿資格　注4	学会誌等配布物の頒布（部数）	発表会やセミナー等への参加資格	役員の選挙権及び 総会での議決権	役員等としての 被選出資格
正会員	1万円	〇	1	〇	〇	〇
公益会員	3万円/口 注3	Ｘ	2	〇　注5	Ｘ	△　注7
賛助会員　注1	5万円/口	Ｘ	2	〇　注5	Ｘ	△　注7
名誉会員	なし	〇	1	〇	Ｘ	Ｘ
学生会員　注2	2千円	〇	1	〇　注6	Ｘ	Ｘ
協力会員	なし	Ｘ	〇	△　注6	Ｘ	Ｘ

注1 ： 学会誌等への広告料の割引等の恩典がある
注2 ： 会員期間は単年度とする。
注3 ： 会員の納入期間等については、相談可能。
注4 ： 査読論文投稿規定による。第一著者に適用される。
注5 ： 1口につき3人まで、参加費は正会員価額。
注6 ： 参加費等は随時定める。協力会員の登壇発表については制約を受ける。
注7 ： 評議員に選出できる（法人は指定代表とする）。